多汗症や汗のニオイに悩む方のためのブログ(五味クリニック)

わきが多汗症治療に長年携わってきた五味クリニック院長が、汗に悩む方の心のケアを重視した、様々な対策や治療法をご紹介します。

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新着情報
  • 「いい汗」はメリットいっぱい!日常ですぐできる汗トレ小テクニック
  • 夏場にツラい「脇汗地獄」はペットボトルを挟むだけで一瞬にして解決できる
  • 寝汗はかく方が良い?かかない方が良い?
  • 専門医に聞いた 「いやな汗とニオイ」のメカニズムと対策
  • ニオイ対策には「汗をかけ」 2〜3週間で汗腺鍛える
  • 悩んでいる約8割の人は精神性発汗 気になるワキ汗の正体と対策
  • 汗を抑えるだけじゃない! 制汗剤が持つ「自信回復」効果とは
  • 汗と皮脂が体臭のもと 疲れはニオイを強くする
  • 緊張ワキ汗にはボトックス 外科手術も有効
  • 夏よりクサい!春に発生する“悪い汗”の撃退方法
  • 春の汗のニオイが一番キツい!?
  • もう悩まずに済むワキ汗対策とは?
  • 汗は本来におわないもの ニオイを抑えるためにも「いい汗」をかこう!
  • 夏の快眠に不可欠!「質のいい寝汗」のかき方 汗っかきの人には「煎餅布団」が最適な理由
  • 寝るためには汗をかけ! 夏の寝汗が睡眠にもたらすスゴイ効果
  • 夏のニオイ対策の強い味方。ふき取りシートと制汗剤の上手な使い方とは?
  • 画期的な消臭法も登場!気になる「夏の汗&ニオイ」対策のお役立ちアイテム
  • 「普通の汗」「冷や汗」「脂汗」は全部同じ成分だった! 意外と知られていない、汗のメカニズム
  • いっぱいあそんで いっぱい汗をかこう
  • 節電の夏を乗り切る!からだの上手なクールダウン

「いい汗」はメリットいっぱい!日常ですぐできる汗トレ小テクニック

暑い季節はつい「かきたくない」などと思ってしまいがちな汗。実は、人の体や健康維持にとって大事な役割を担っているんです!

「夏の健康はいい汗から」と言っても過言でないほど。体にイイことずくめのメリットを知れば、汗トレへのモチベーションも上がるはず。

「いい汗のメリット」&すぐできることもたくさんの、汗トレ小テクニックをお届けします。

「いい汗」を上手に出せるようになると、どんなメリットがあるの?

体温が上がった際に必要最小限の量だけかき、体温調整をしてくれるのが「いい汗」。良質な汗は水のようにサラサラしていて乾きが早く、ニオいにくいのが特徴です。

汗の質は、健康だけでなく、美容面にも大きな影響が!

ワキガや多汗症治療が専門の「五味クリニック」院長、五味常明さん&女性特有の不調に詳しく、漢方や自然医療をベースに診療にあたる「イシハラクリニック」副院長の石原新菜さんのお二人に、いい汗のメリットを教えて頂きました。

その1 熱中症や夏バテ対策に

「効率的に体温調節ができるので、外気の暑さに負けにくくなります。また、汗腺の再吸収機能のおかげで血中のミネラルが失われず、熱中症の予防にも。暑いからとエアコンに頼ってばかりで汗をかくことを避けていると、汗腺の働きが鈍ったまま。急に気温が上がったときや、エアコンのきいた部屋から室外に出たときなどに、体温調節機能が正常に働かなくなってしまうので、汗をかける体にしておくことは大事なのです」(五味さん)

その2 体内の不要な老廃物や毒素を排出

「人間の体は、便・尿・汗・髪の毛・爪などから老廃物をデトックスしますが、中でも汗は有効な手段。エクリン腺からの汗や、皮脂腺から少量出る汗とともに毒素が流れ出るといわれています。体内で作られる老廃物は、腎臓から排出する機能がもともと人体に備わっていますが、現代になって体に取り込む機会が増えた水銀や鉛などの化学物質は、汗と一緒にしか出せないものも。それだけに汗からの毒出しは大切です」(五味さん)

続きは下のリンク先を御覧下さい。

https://lee.hpplus.jp/column/572520/


多汗症についての相談(回答内容別)
多汗症についての相談(質問内容別)

夏場にツラい「脇汗地獄」はペットボトルを挟むだけで一瞬にして解決できる

 夏になると特に気になる脇汗。服に汗ジミがついた姿はどう見てもカッコ悪い。そこで、五味クリニックの五味常明医院長に小手先でできるテクニックを聞いた!

「もっともシンプルな方法が脇にモノを挟むこと。皮膚圧反射といいますが、皮膚を圧迫し神経を刺激することで発汗を抑えることができます。顔に汗をかけない舞妓さんが胸部にサラシを巻いているのも同じ効果を利用しています」

 五味医院長のオススメは冷却効果も同時に得られるペットボトルを挟むこと。実際の効果を確かめるべく、31℃の炎天下のなか左脇にペットボトルを挟み15分間街を闊歩してみた。すると、左だけ見事に汗ジミを防ぐことができた! 汗には緊張など精神的な発汗もあり、汗を気にすると余計に発汗する。だが、モノを脇に挟んで汗を止めれば焦りが消え、自ずと精神的な発汗も抑えられるという。


日刊SPA!
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E5%A4%8F%E5%A0%B4%E3%81%AB%E3%83%84%E3%83%A9%E3%81%84%E3%80%8C%E8%84%87%E6%B1%97%E5%9C%B0%E7%8D%84%E3%80%8D%E3%81%AF%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%92%E6%8C%9F%E3%82%80%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E4%B8%80%E7%9E%AC%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B/ar-BBCE9yg


多汗症についての相談(回答内容別)
多汗症についての相談(質問内容別)

寝汗はかく方が良い?かかない方が良い?

起きた時にTシャツやベッドが寝汗でグッショリ、なんて経験も多くなるはず。
運動もしてないのに、寝ているだけでかいてしまう「寝汗」。なぜ私たちは寝汗をかくのでしょうか?

五味クリニック院長で体臭・多汗研究所所長の五味常明先生にお尋ねしました。

寝汗をかく理由とは?

通常、私たちは寝ている間に、コップ1杯程度は寝汗をかいているんだそうです。
寝ているだけで、なぜそんなにも汗をかくのでしょうか。

答えは体温調節のため。
人間は恒温動物なので、体温を一定にしなければ生きていけません。通常私たちは体温が上がると、汗をかくことで体温を下げています。それは寝ている時も同じ同じなのです。寝汗は私たちが生きていく上で必要不可欠なものなのですね。

寝汗をかけば身体の水分が減ります。これから心配な熱中症対策のため、寝る前の水分補給が大切です。

五味先生のアドバイスとして、寝る前に行う水分補給は、水などを一杯飲んで喉がもう潤ったと思っても、プラスアルファ、もうひと口多く飲んだ方が良いそうです。

こんな人が寝汗をかきやすい

ところで同じ部屋で寝ていても、寝汗をかく人とあまりかかない人がいます。
例えば、自分は全然かかないのに、同じ場所で寝ていた他の人はすごく寝汗をかいている…

この違い、ひとつは汗腺の数によって生まれるそうです。汗をかく「能動汗腺」の数は人によって異なるそうです。
さらに、人によって代謝の量も違います。代謝の多い人は熱を作りやすいので汗をかきやすくなるわけです。
この組み合わせによって、人の寝汗のかきやすさは変わってくるのだそうです。

寝汗をかかない人は要注意!

逆に能動汗腺が少なかったり、代謝が少ない人は、体温調整が上手くできずに熱が体内にこもってしまいます。
その結果、熱中症を引き起こしてしまいます。

つまりは能動汗腺が多く、代謝が良く、寝汗をかく人が健康的と言えます。
ちなみに能動汗腺を増やすためには日々の運動が大切なんだそうです。汗をかく習慣をつけましょう。

ただし、寝汗をちゃんと掻いている人も、水分補給をしないと同じく熱中症になってしまいますので気をつけましょう。

こんな理由で寝汗をかいている人も…

一方、嫌な夢から目が覚めたらシーツが寝汗でグッショリ…という経験をしたことはありませんか?

これは「精神性発汗」というものだそうで、起きている時の冷や汗と同じ現象なんです。
この精神性発汗はストレスが原因で起こるため、健康的な寝汗ではなくあまり良くない寝汗です。
思い当たる人はまずはストレスを解消し、気分をリフレッシュしてみましょう。

https://radichubu.jp/life/5705


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多汗症についての相談(質問内容別)

専門医に聞いた 「いやな汗とニオイ」のメカニズムと対策

 梅雨入りと同時に気温が上昇中。朝の出勤時、急ぎ足で駅へ向かい電車に飛び乗ると、汗がタラ〜リ! ムシムシジメジメのうっとうしい季節の到来だ。そこで気になるのは、汗とニオイだ。昨今はスメルハラスメント(略してスメハラ)も話題になる。ここは原因やメカニズム、そして効果的な対策を知っておくに越したことはない。

 満員電車で気になるニオイ。他人のモノも嫌だが、大汗をかいて電車に飛び乗った自分が発生源の可能性もゼロとは言えない。

 こうした“ニオイのもと”は、どこにあり、どんなメカニズムでニオイを発生させるのか?

 新宿にある「五味クリニック」の五味常明院長がこう言う。

「ニオイのもとは3つあります。それは、.┘リン腺から出る汗のニオイ皮脂腺から出るニオイ、そしてアポクリン腺から出るわきが臭です。,倭歓箸砲△辰督名錣呂曚槎欺ですが、放置すると雑菌が繁殖して汗臭くなります。また、現代人は運動不足やエアコンの普及で汗腺の機能自体が低下しています。汗腺は使わないとすぐ退化してしまいます。汗腺機能が低下すると、アンモニアや乳酸が含まれた汗をかき、コレがニオイのもとになる。血中にアンモニアが多くなるのは、肉の食べ過ぎ、肉体的な疲労の蓄積、そして肝臓の働きが弱くなっているなどが原因です」



続きはリンク先を御覧下さい。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/207688/1

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多汗症についての相談(質問内容別)

ニオイ対策には「汗をかけ」 2〜3週間で汗腺鍛える

 ニオイ対策の第一歩は、汗をよくかける体になることだ。よく働く汗腺ほどミネラルの再吸収力が高い。「現代人はエアコンの効いた部屋にいたり、運動不足で汗をかけなくなっている。汗腺トレーニングとしてウオーキングやジョギングなどの有酸素運動を取り入れて。2〜3週間続けると、衰えた汗腺の機能は回復する」(五味クリニックの五味常明院長)

 また、疲労により生じる乳酸が原因でにおう汗にも、有酸素運動は有効という。「乳酸の過剰分泌を抑えるにも、有酸素運動は有効」(五味院長)


 疲労によるニオイや、加齢臭には、「抗酸化作用のあるビタミンC、ビタミンEなどを含む食品、血液をアルカリ傾向にし、乳酸の発生を抑える梅干しや海藻類、乳酸菌などの腸内環境を整える食べ物がお薦め」(五味院長)。


■デリケートゾーンは「こまめに交換」が基本

 頭皮のニオイには、五味院長は塩洗髪を薦める。「塩には消臭効果があり、ナトリウムイオンの塩溶(えんよう)という作用で雑菌の温床となるフケも溶かし、洗い流す」(五味院長)


続きは下のリンク先を御覧下さい。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170612-00000002-nikkeisty-life


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悩んでいる約8割の人は精神性発汗 気になるワキ汗の正体と対策

ワキ汗は気にするほどクサくなる?

気になる脇汗の正体は、緊張して出てくる汗!?


「ワキの汗ジミが気になる」「蒸れるとすぐに脇汗が臭ってきてドキッとする」……気温が上がることで、脇汗の悩みが増えていきます。そこで、体臭・多汗の専門家である五味常明先生に、脇あせ対策についてお聞きしました

「脇汗で悩んでいる人のうち7〜8割の人たちは、精神性発汗による汗で悩んでいます」と、体臭・多汗の専門家である五味先生。

精神性発汗とは、緊張を感じることで発汗中枢が働き、汗をかくことをいいます。たとえば、「人前で話すから緊張する」「試験が始まるかと思うとドキドキする」といったときにドッと出てくる汗は、精神性発汗によるものです。おもにエクリン腺からの発汗で、ワキ、手のひら、足の裏、額など、部分的にかき、ニオイが強くなるのが特徴です。 

体温調節の汗や食事中の汗は通常あまりにおわない!?


これに対して、同じエクリン腺からの発汗でも、温熱性発汗というのがあります。これは体温調節のためにかく汗で、通常、ニオイは強くなりません。

さらに、辛いものを食べたときに出る汗は、味覚性発汗によるもので、こちらも通常、ニオイは強くなりません。

ニオイが強い、というとワキガがありますが、ワキガの汗はアポクリン腺から発汗し、何種類かの脂質、中性脂肪、脂肪酸、コレステロール、鉄分、蛍光物質、色素などが多く含まれています。

ワキガについては医師に相談するのが一番ですが、精神性発汗が伴うことが多く、それにより、より一層ニオイが強くなります。

制汗剤を使うことで「汗が止まる」とワキへの自信が出てくる


ではなぜ、精神性発汗で悩んでいる人が多いかというと、それは、「緊張する」→「汗をかく」→「また汗をかくのではないかと不安になる」→「また汗をかく」→「汗ジミが見られているのではないかと不安になる」→「もっと汗をかく」というような悪循環に陥り、いつまでも解消されず、悩みが深くなっていくためです。

「止めよう、止めようとするとますます汗は出ます。この悪循環から抜け出すには、意識が汗に向かわないようにすることが大切です。そのためには、汗が止まった、汗はかくけれど乾く、といった実体験をもつことです」と五味先生はアドバイスをしてくれます。

制汗剤と汗腺トレーニングで汗に勝つ!


具体的な汗の臭い対策には、制汗剤の使用と汗腺を鍛えることがおすすめです。

制汗剤を使うことで、一時的でも「汗が止まった」「ニオイが減った」と実感できます。そして、しばらく使い続け、その体験を継続させることで「汗をかいても大丈夫」という自信がついてきます。汗を気にしない習慣へ近づくことができるのです。

ワキの汗とニオイが気になるときは、制汗剤は汗を抑える効果と、抗菌効果のあるタイプを選びましょう。ニオイは、汗だけでなく、古い皮脂や角質が雑菌により分解されて発生するからです。

いつでも汗を気にせずいられることが大切なので、効果が持続するタイプや、手軽に塗り直しができるタイプなど、自分の生活の中で取り入れやすいものを選びましょう。使うときは、濡れたタオルで汗をよく拭いてから使いましょう。

汗腺を鍛えると汗が変わる!


もうひとつ、汗腺を鍛えると、汗をかく機能がよくなり、肌の上ですぐに乾く、サラサラの汗をかくようになり、「汗はかくけれどすぐに乾く」といった実感がもてるようになります。しかも、この汗はすぐに乾くため、ニオイの原因になりにくいのが特徴です。

汗の原料は血液なので、かいた汗は血液に再吸収されます。つまり、ろ過されます。汗腺機能がよいと再吸収力がよいため、かく汗はサラサラとしています。

しかし、汗腺機能が悪いと再吸収力が落ち、血液の成分(ミネラル、アンモニア、乳酸など)が汗とともに出てしまうことになり、ベタベタとした汗をかくことになります。このような濃度の濃い汗は蒸発しにくいため、気化熱により体温を下げることがなかなかできず、ダラダラと汗をかき続けることになります。つまり、汗腺機能が悪いと、臭う汗をかき続けることになるのです。

汗腺を鍛えるのは、つまり「汗をかく」ことです。以下のことを取り入れてみましょう。
・シャワーではなくバスタブに浸かる
・ 冷房が効いた部屋に長くいるときは、約3時間ごとに熱めのお湯やお茶を飲む。
・ 有酸素運動を取り入れる。ウォーキング、水泳、サイクリングなど。
汗が気になる季節を前に、このような汗対策をすることで、脇汗を、人目を気にせず生活できような自信をぜひつけてください。


Peachy
 http://news.livedoor.com/article/detail/13275217/

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汗を抑えるだけじゃない! 制汗剤が持つ「自信回復」効果とは



一般的なスプレータイプ以外に、最近はジェルタイプが発売されるなど活況の「制汗剤」市場。しかし、制汗剤は汗を抑えるだけでなく、自分に自信を取り戻す上でも効果があると指摘する専門家もいます。一体どのような意味でしょうか。


汗の臭いが及ぼすストレスは大きい
 近年、活性化する制汗剤市場――。製品の種類も、従来のスプレータイプのほか、ジェルタイプのものが発売されるなど多様化しています。そんななか、ワキガ・体臭・多汗症に詳しい五味クリニック院長の五味常明さんは「制汗剤は汗を抑えるだけでなく『自信回復剤』としても効果があります」と指摘します。その意味を聞きました。

終わりなく続くストレス

 わき汗に悩む人は、2つのタイプに分かれます。汗が本当に臭う人と、「自己臭恐怖症」と呼ばれる、自分の汗が臭うと“思い込んでいる”人です。

「両タイプに共通するのは、『自分が他人に対して不快感を与えている』という罪悪感を持っていること。一人で悩み苦しむことで、自分の存在に否定的になり、自信を失い、最悪の場合、退職につながることも。企業にとって良いことは一つもないのです」

 そもそも人間はストレスを感じると、ミネラル分を多く含んだ臭い汗をかくと五味さんは指摘します。その結果、以下のようなスパイラルに陥るそうです。五味さんはこれを「ニオイ・ストレス・スパイラル」と呼びます。

1.臭いと思われているのでは?

2.臭いを気にしてストレスがたまる

3.さらに汗をかく

(1〜3の繰り返し)

「他人の汗の臭いをかいで、自分もそうなのではと思い込み、また余計に汗をかく。それが『ニオイ・ストレス・スパイラル』です」

 そのスパイラルを断ち切るには、制汗剤が必要です。汗を抑えるといった本来の「実利的」な役割以外にも、「心理的」な効果があるからだといいます。「制汗剤を使っている安心感がストレスを減らし、自信を取り戻させるのです」。


続きはこちらを御覧下さい。
https://otonanswer.jp/post/5235/

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汗と皮脂が体臭のもと 疲れはニオイを強くする

 汗ばむ季節、体臭が気になったら汗が原因かもしれない。「汗腺には、皮脂やニオイ物質を多く出すアポクリン腺と、体温調節のために汗を出すエクリン腺がある。エクリン腺の汗の原料は血液の血漿(けっしょう)。血漿に含まれるナトリウムなどのミネラルやアンモニアは、汗腺で再吸収され血管に戻る。しかし、再吸収機能が低下し、これらの成分が汗に残ると、ニオイが発生する」と五味クリニックの五味常明院長は話す。

 汗は疲労が原因でニオイが強くなる。「原因は2つ。ひとつは、肝機能低下でアンモニアを分解できなくなるため。もうひとつは、疲労関連物質である乳酸が汗に出ると雑菌に分解され、ニオイ成分のジアセチルが発生するため。これはミドル脂臭と呼ばれる」(五味院長)



【汗のニオイ成分】
■ミネラル分
 汗に含まれ、皮膚表面の雑菌のエサになる。雑菌が増殖してニオイが発生
■アンモニア
 肝機能が低下し、アンモニアを分解できなかったり、汗の再吸収機能が低下すると、汗がアンモニア臭に
■ジアセチル
 雑菌に分解されて産生され、ミドル脂臭につながる。「30〜40代で発生しやすい」(五味院長)

【皮脂のニオイ成分】
■ノネナール
 加齢臭の原因物質とされる。「皮脂腺の中で、9-へキサデセン酸という脂質が活性酸素や過酸化脂質によって酸化することで生成される。40代以降は抗酸化力の低下で増加しやすい」(五味院長)

 部位別にみると、頭皮の場合は皮脂の酸化や、フケをエサに雑菌が繁殖するため。「洗浄力の強いシャンプーで皮脂を落としすぎると、防衛反応で皮脂の分泌が過剰になる」(五味院長)。デリケートゾーンは「月経時にナプキンを長時間つけていると高温多湿になり雑菌が繁殖。不快なニオイを発するようになる」(松村院長)。口臭は、唾液不足も考えられる。「唾液には殺菌作用がある酵素、リゾチームが含まれている。唾液が減少すると細菌が繁殖し、口臭も起きやすくなる」(五味院長)とのことだ。

日経ヘルス
 http://style.nikkei.com/article/DGXMZO16072020Y7A500C1000000?channel=DF260120166496

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緊張ワキ汗にはボトックス 外科手術も有効

 ワキガの場合、病院での治療法として、外科処置がある。わきに多汗を伴わず、軽度〜中等度の場合は、電気を流して毛根を固める電気凝固法が有効だ。重度の場合は、わきを切開し、アポクリン腺を摘出する方法もある。形成外科などに相談するといい。五味クリニックでは、「直視下手術を行い、アポクリン腺を目視で確認しながら100%摘出する処置を行っている」(五味クリニックの五味常明院長)。

 緊張やストレスによる大量のわき汗には、「神経伝達の伝わりを弱めるボトックス注射が有効。1回の注射で半年ほど効果が持続する」(五味院長)。

 エクリン腺による汗のニオイや加齢臭、疲労臭が原因の場合、病院にかかっても特に処置の必要はなく、食生活や入浴法の指導、十分な睡眠や休息などを取るよう指導が行われる。

 近年は、「さほどにおっていないのに、自分がにおっていると思い込んでいる自己臭恐怖症の人が増えている。たまたま電車で隣の席の人が立ち上がると、自分がにおっているせいだと思い込み、人と会うのが怖くなったり、外出できなくなることも。その場合には心療内科の受診が必要になることもある」(五味院長)。

■ワキガは20〜30人に1人、耳垢で判断

 ワキのニオイで気になるのはワキガだろう。「ワキガは、アポクリン腺から出る汗が原因。たんぱく質、脂質、アンモニアなどが含まれ、この汗が皮膚表面の常在菌で発酵するとワキガ臭が発生する。しかし、アポクリン腺が多い人は日本人の場合20〜30人に1人。実際はそれほど気にしなくていい」(五味院長)

 ワキガ体質は耳垢のタイプで判別する。「アポクリン腺が多いのは耳垢が湿って軟らかい人で、耳垢が乾いてカサカサの人にはない。遺伝形質で決まり、遺伝子検査でも判別可能」(五味院長)だそうだ。




日経ヘルス&メディカル
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO16072040Y7A500C1000000?channel=DF130120166091




多汗症についての相談(回答内容別)
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夏よりクサい!春に発生する“悪い汗”の撃退方法

1年中でもっとも
“悪い汗”が発生しやすい春

「冬の間は汗をかかないので、汗腺の機能は衰えてしまいます。つまり、少しずつ汗をかき始めたこの時期は、もっとも汗腺の機能が弱まっており“悪い汗”が発生しやすいのです」。こう教えてくれるのは、『五味クリニック』院長、五味常明氏だ。


夏になると汗のにおいを気にする人が増えるが、実はもっとも気にすべき時期は春。専門家が教える汗対策をしっかりマスターしよう
「逆に言えば、汗をかけばかくほど汗腺は鍛えられ、“良い汗”を出せるようになります。気温の上昇に伴って汗をかくことは『温熱性発汗』といいますが、実はもっとも汗がクサくないのは、この『温熱性発汗』によって大量に汗をかく夏なのです」

 真夏は大量に汗をかくが、蒸発するのも早い。また、こまめに汗を拭き取りやすいため、実はニオイが発生しにくいのだ。それに対し、気温は上がるものの、真夏ほど薄着にはならないこの時期は、服の中に汗がこもりがちになる。うまく蒸発せずに皮膚に付着したまま乾いた汗は、時間が経つにつれ皮膚の雑菌や皮脂に反応し、ニオイを強めてしまうのだ。

 汗の素になる成分は血液だ。暑いときや運動をしたとき、皮膚血管を流れる血液が汗腺に摂り込まれる。血液の中には、ナトリウムやミネラルのほか、アンモニア、乳酸などさまざまな成分が含まれているが、それらの老廃物は汗腺で濾過され、血液中に再吸収される。

 ここで残った水分が汗となって体外に排出される。つまり、汗腺の濾過・再吸収機能が正常に働けば、汗は水分に限りなく近い、サラサラとしたニオイのない“良い汗”となるわけだ。




続きは下のリンクを御覧下さい。

http://diamond.jp/articles/-/127267


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春の汗のニオイが一番キツい!?

https://www.tbsradio.jp/133334


毎週金曜日の6時10分頃からは、「サントリーウエルネス おはよう健康塾」。気になる健康情報をお届けしています。今朝は五味クリニック院長・五味常明先生に、「春の汗対策」について伺いました。


春の汗はベタベタになりやすい

「汗のニオイのピークは真夏と思われがちですが、実は春なんです」と、五味先生。汗は体の表面にある「エクリン腺」という汗腺から分泌されます。「春の汗」がにおう原因は、この汗腺の働きが弱まっているからなんだとか。汗腺は使えば使うほど機能が高まり、においの元であるアンモニアやミネラル成分の少ない「さらさら汗」を放出するようになります。しかし、冬の期間にあまり汗をかかないで来たため、感染の機能が衰えており、春の汗はニオイのキツい、ベタベタとした質の悪い汗になりがちなんですって!


春のうちに、汗腺を鍛えよう!

いまは、汗をかいて汗腺の機能を高めるのにいい時期。ウオーキングやジョギングなどの有酸素運動でゆっくりと汗をかくといいのだそうです。手軽な運動で汗腺は鍛えられるのだそうですよ。また、「薬用石鹸などを利用するのもオススメ」と五味先生。サントリーの「プラスデオ」は、とても効果が高いと太鼓判も!!


ニオイ対策については、「かんき出版」から販売中の五味先生の本 『なぜ一流の男は 匂いまでマネジメントするのか?』 こちらを是非、チェックしてください!!


多汗症についての相談(回答内容別)
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もう悩まずに済むワキ汗対策とは?

袖のある服を着たときにできるワキ汗は、女性にとっては特に恥ずかしいもの。でも気づかないうちに、汗がにじんでいたり、シミになったりしてしまったりしていて、恥ずかしい思いをした経験を持つ人も多いはず。
そこで今回は、五味クリニック院長の五味常明先生に、ワキ汗をかきやすい人の特徴や、ワキ汗をできるだけ止める方法について聞きました。
 
ワキ汗は真面目な人に多い!? ワキから汗が出るメカニズム
ほかの部位よりも汗をかきやすく、量も多いように感じるワキ汗。どのようなメカニズムで、ワキから発汗するのでしょうか。
「ワキは、手のひらや足と同じように汗腺の数が多く、汗をかきやすい場所です。肌同士が密着しているワキは、ほかの部位と違って汗がこもりやすく乾きにくい。だから、実際の量以上にたくさん汗をかいていると思ってしまいがちです。
また、ワキにはアポクリン腺というにおいを発生する汗腺もあります。この量は体質によって違いますが、アポクリン腺が多い人はワキ汗の量が多くなりますね。耳垢が柔らかい人にアポクリン腺を多いという特徴があります」
さらに、汗の出方には2つの種類があり、ワキ特有の発汗の種類も発汗量に大きく関わっているそう。
「汗は体にこもった熱を放出するための欠かせないもの。このように、暑くなったら汗が出る作用を“温熱性発汗”と言いますが、ワキからは“精神性発汗”という緊張性の汗も出ます。手に汗を握るという言葉と同じように、緊張するとワキは発汗しやすくなる性質を持っています。これは完璧主義の方や、周りに気遣いができる人に、とくに多い傾向です」
 
止まらないワキ汗…止める方法はあるの?
精神面との深い関わりがあるワキ汗。それでは、メンタルを鍛えればワキからの発汗は多少抑えられるということ?
「“精神性発汗”によりワキ汗が出てしまう場合は、汗を止めよう止めようと意識するほど発汗してしまいます。汗をかくことを『みっともない』『恥ずかしい』と思うのではなく、『汗をかいてもいいんだ』という開き直りが必要です。自分は性格が優しいから汗をかいているんだと思うことで、汗をかくことへの羞恥心が薄れ、結果的に汗が出にくくなるでしょう」
 
一方、暑いがゆえ発汗してしまう“温熱性発汗”の場合は、制汗剤を使ってワキ汗が出るのを止めてもいいそう。
 
「汗を止めていい箇所は、ワキと足の裏だけ。この2箇所は、肌や衣類などと密着していることが多く、外気に触れにくい。汗をかいても蒸発できないため、ワキと足裏からは体内にこもった熱を発散させることはできません。つまり、体温調整に関わってこない箇所なので、制汗剤を使ってワキからの発汗を抑えも問題ないのです。
なお、制汗剤にはにおいを抑える効果が高いものや、発汗自体を抑える効果が高いものなど種類がありますので、悩みに合うものを選びましょう。足裏のにおいが気になる人は、足裏専用の制汗剤を使ってもよいですよ。
また、急な発汗で一時的にワキ汗を止めたい場合は、バッグや手を使ってワキを圧迫するといいでしょう。ここで食い止められた発汗は、ワキからは出ずに別の箇所で発汗されるので問題ありません」
 
汗の原因と種類を知ることが、ワキ汗回避のいちばん重要なポイント。また、「汗は誰だってかくものだ!」という、開き直りも大切ですね。ポイントを押さえて、ワキ汗を気にしすぎずにファッションを楽しみましょう!


〜うれしいお肌、ずっと続く〜ウレハダ 
美容ボディケア もう悩まずに済むワキ汗対策とは? より
http://www.urehada.com/20160911/4116/

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多汗症についての相談(質問内容別)

汗は本来におわないもの ニオイを抑えるためにも「いい汗」をかこう!


気になるニオイの原因となる汗は、「できればかきたくない」と思われがち。けれども、汗には、脳が発達した人間ならではの重要な役割があります。今回は、汗やニオイで悩む多くの人たちの相談にのっている体臭・多汗研究所の五味常明先生に、汗のニオイの原因や、におわない「いい汗」のかき方についてお話をうかがいました。

汗をかくのは脳を熱から守るため。汗をかくことは大切
『くらしの現場レポート』で、皆さんが衣類の汗のニオイを気にかけている様子が伝わってきました。今、ニオイの問題も含め、汗をかくこと自体を嫌がる傾向にあります。でも、汗をかくことは人間にとってとても大切な生理現象です。汗の一番の役割は、蒸発する時の気化熱によって体温上昇を防いで、一定に保つこと。体温調節をするのは、体内の細胞や器官、特に、脳を熱から守るためです。脳は熱に弱いので、暑さを感じると体に汗をかかせて体温調節をして熱くなりすぎないように守ります。人間は脳が発達したからこそ、他の動物よりも汗をかくための機能、汗腺も発達したのです。人間にとって汗をかくことはとても大切なことです。

汗には「いい汗」と「悪い汗」がある
汗の原料は血液です。汗腺は血液の血球を除いた血しょうをくみ取って汗として排出します。この時、汗腺のろ過機能が働いて、汗から塩分やミネラルなど体に必要な成分が排出されすぎないように、体に再吸収される仕組みになっています。ここが重要なポイントで、しっかりろ過されれば残りはほとんど水分で、サラサラとした「いい汗」が出ます。汗は時間がたつと、皮膚の雑菌などによってニオイが発生しますが、かきたての「いい汗」は無臭なんです。

けれども、汗腺のろ過機能がうまく働かないと、血しょうの成分が残ったままの濃いベタベタした「悪い汗」になります。「悪い汗」は水分が蒸発しにくく、体温も下げにくいことから、熱中症の予防に良くありません。しかも、「悪い汗」は含まれる成分に雑菌などが繁殖しやすくなることから、かいた直後からニオイが発生するのです。

汗をかいて汗腺を鍛え、いい汗をかける体になろう
ベタベタの悪い汗になる原因は、汗腺が正しく機能していないためです。汗腺は、比較的新しい器官なので使わなければすぐに機能が衰えてしまいます。日頃からエアコンのきいた室内でばかり過ごしていたり、運動不足などで汗をかく機会が減れば、汗腺の機能も低下しやすくなります。

人の体の中には生まれたときには500万個くらいの汗腺があるのですが、実はそのうち汗を出す「能動汗腺」は、日本人の平均で230万個くらい。つまり半分以上が休眠状態なのです。汗をかく機会が少なければ、汗腺の働きは低下してしまいます。ちなみに、能動汗腺の数は3歳くらいまででほぼ決まってしまうので、赤ちゃんの頃から汗をかかないエアコン生活をしていると、汗腺の発達の妨げになります。

汗のニオイを抑えるためには、汗腺の機能をしっかり働かせて、いい汗をたくさんかくことが大切。衰えてしまった汗腺は、「汗腺トレーニング」をすることである程度回復させることができます。トレーニング方法は、42〜43℃のやや熱めのお湯を浴槽に少なめに張り、ひじから下とひざから下だけを15分くらいつけて温めます。そうすれば、5分くらいで大量の汗が出てくるはずです。出てきた汗は風やうちわなどで蒸発させて、自然に体温を下げるようにしてください。これをくり返すことで、汗腺の機能が徐々に高まって、いい汗がかけるようになっていきます。


汗のニオイが健康のバロメーターになることも
男性ホルモンの関係で皮脂腺の分泌がさかんなこともあって、男性の汗のニオイがより気になるということは確かにあると思います。男の子も思春期になれば男性ホルモンの分泌が増えますし、くわえて、エアコン生活などで汗腺機能が低下していれば、ベタベタの汗になりニオイが強くなります。

ストレスや緊張から汗をかきやすくなったり、疲れるとアンモニアがたまって疲労臭が出やすくなります。だから、帰宅後のダンナさんの汗のニオイは、仕事をがんばっている証でもあるのです。また、汗のニオイも含めて、中高年の加齢臭と言われる体臭の原因は皮脂腺の酸化です。中には「メタボ臭」と言われるものもあり、体内のコレステロールなどが酸化して、生活習慣病のリスクが高まっている可能性もあります。汗のニオイや体臭が強くなったら健康が損なわれているという可能性もあります。汗も健康のバロメーターなので、「クサイ」で片づけずに気にかけてください。

衣類は第二の皮膚。服を着ることでニオイを抑える消臭効果も!
汗をはじめ体のニオイの悩みは、人間関係の問題においても大きいと思います。自分だけならたいして気にならないけれど、社会に出ると、相手に迷惑をかけていないか、嫌われるんじゃないかと気になるのです。ニオイには「イメージ臭」という側面もあり、例えば、見た目がヨレヨレの服を着ていると、においそうに感じるけれど、清潔な洋服を着ているだけでも印象は変わります。昔は、「白=清潔」というイメージでしたが、今では「ニオイ=不潔」に清潔意識が変化しました。だから、レポートにあった、洗濯に消臭や除菌を求めているという報告はすごく納得できます。

人間は「裸のサル」と言われますが、裸で人前に出ることはまずありません。相手が嗅ぐニオイは服を通して感じるもの。つまり、衣類は人にとっての「第二の皮膚」であり、体のニオイが外にもれるのを抑えるものだと私は考えています。私の所には多汗や体臭を気にしてたくさんの方が相談に来られますが、ニオイの問題は自己否定感を伴うもので、自信喪失にもつながります。そういう人には、衣類に消臭剤をスプレーしたり、衣類に消臭機能をもたせることで、体から出るニオイを衣類で消臭する方法を私はおすすめしています。これを「経衣類消臭法」と名付けていますが、「衣類の消臭」または「衣類で消臭」することが、効果的な消臭法であると言えます。消臭・除菌効果のある洗濯洗剤は今後ますます求められてくるでしょう。
衣類の汗のニオイを抑えるためには、衣類用の消臭剤や洗濯で上手に消臭しながら、とにかくサラサラのいい汗をたくさんかくこと、これに尽きると思います。


花王 くらしの研究 達人コラムj より
http://www.kao.co.jp/lifei/column/26/ 


多汗症についての相談(回答内容別)
多汗症についての相談(質問内容別)

夏の快眠に不可欠!「質のいい寝汗」のかき方 汗っかきの人には「煎餅布団」が最適な理由

寝苦しい夏の夜。「汗の不快感で目が覚めた」「起きたら汗でびっしょりだった」ということもあるのでは?

そんな夏の不快な寝汗を最小限に留めるにはどうしたらよいのでしょうか? 五味クリニック院長で体臭・多汗研究所所長も務める、五味常明先生に伺いました。

季節にかかわらず、人間は寝る間に汗をかく!


当記事はFuminnersの提供記事です
五味先生によれば、睡眠時の汗は下記の4種類に分けられるそう。

/夏りばなにかく汗

¬瓦鮓ているときなどにかく汗

I袖い里箸にかく汗

さげ垢覆紐杏瑤陵廾によってかく汗

夏の夜は気温が高いため、他の季節に比べい硫糠性発汗に悩まされます。熱帯夜は200ml〜600ml、多い人は1リットルもの汗をかくことがあるのだとか。い隆世多い場合は、寝室の気温の調整で対応できますが、重要なのは,隆世覆里世噺淕先生。

「寝るためには、脳の温度を下げる必要があります。そのためにかくのが,隆澄これは、快眠には不可欠な汗なのです」(五味先生)

,隆世鬚かなければ、脳温が高いままでスムーズに入眠できません。例えば、入浴してすぐに寝るつもりでも、脳も含めて身体全体の温度が高い状態なので寝つくのに苦労することがあります。

夏はお風呂上がりにすぐエアコンの効いた部屋へ移動する人も多いと思いますが、そうしてしまうと汗腺が閉じて“必要な”汗をかけず、脳温が下がらないために寝つきが悪くなってしまうのだそう。

「脳温が高いまま寝ようとすると、身体が一生懸命温度を下げようとするので、余計にたくさん寝汗をかくことになります。入浴後、1時間ほど時間を置き、うちわや扇風機を使って自然に脳温を下げてから寝ると、,凌牡世肋なくなりますよ」(五味先生)

脳温を下げるには、外から冷やすことも効果的です。冷やしたタオルや保冷剤などを枕にして、入眠時に頭を冷やすと寝つきやすくなるそう。

ちなみに、五味先生いわく、ふかふかなベッドで寝ている人のほうが汗をかきやすいのだそう。

「身体には“半側発汗(はんそくはっかん)”という仕組みがあり、身体の一部が圧迫されていると、その反対側だけ汗をかくようになっています。例えば、背中側が圧迫されているならお腹側、左半身が圧迫されているなら右半身という具合です。蒸発しやすい方に汗をかくようになっているんですね。しかし、柔らかい寝具だと身体があまり圧迫されないため、身体全体に汗をかいてしまいます。布団と接して蒸発しにくい面にもムダな汗をかいてしまうのです」(五味先生)

この働きを利用して敷布団を固めにし、上掛けは圧迫感がなく汗が蒸発しやすいものにすると、効率的に体温を下げられ、結果的に寝汗の量を抑えられるそうですね。「汗っかきの人はいわゆる“煎餅布団”のような固めの寝具を使うと、身体が圧迫されてムダな汗が少なくなります」(五味先生)

寝る前に必ず水分補給!冷蔵庫には麦茶と牛乳を常備

眠っている間の汗が必要だということはわかりましたが、ただ汗をかくばかりでは、脱水症状になってしまう可能性も。だからといって、寝る前に水を飲み過ぎても夜中にトイレで起きてしまいそう……。どうするのが正解なのでしょう?

「まず、寝る前の水分補給は絶対に必要です。量の目安としては、喉の渇きが収まる量にプラス1、2口くらい。夜中にトイレで起きた時も、ひと口水分を補給して下さい。夜中にトイレに行きたくないからといってあまり水分をとらないと、脳梗塞や心筋梗塞につながる可能性もあります。また、朝起きたときもすぐに水分をとるようにしてください」(五味先生)

寝る前の水分はつい量をセーブしてしまいがちですが、脱水症状防止のためには飲んでも大丈夫そうですね。では、どんなものを飲めばいいのでしょうか。

「“汗をかく=スポーツドリンクを飲む”と思っている人が多いですが、それはビショビショになるほど汗をかいた場合の話です。寝る前に飲むなら、カフェインが少なく身体を自然に冷ましてくれる麦茶がよいでしょう。起きた時に飲むなら牛乳がおすすめ。牛乳に含まれるアルギニンという成分が血管内の水分を増やしてくれるので、脱水対策には非常に効果的なんです。飲むなら牛乳瓶1本分(約200ml)くらいが目安です」(五味先生)

朝の1杯はコーヒーという人も多いと思いますが、起き抜けの1杯は牛乳を飲む習慣をつけるとよさそうですね。

では、びっしょりと寝汗をかいてしまう人もいれば、まったくといっていいほどかかない人もいます。この違いは、何が影響しているのでしょうか。

「人間の汗腺は生まれつき約500万ありますが、そのうち実際に働いている“能動汗腺”は約半分の230万ほど。この能動汗腺の数により、汗のかきかたが変わってきます。能動汗腺は子どものころに汗をかくことで増えるのですが、最近は汗をかかせない親が多いため、能動汗腺が少ない子どもが増えてきているんです」(五味先生)

能動汗腺が少ないと、汗をかけないために身体の熱が発散できず、暑さに弱くなってしまうのだとか。部活中に熱中症になってしまう子どもが増えているのも、そうした背景が考えられるとのこと。

汗腺の機能が弱っていたり、汗腺が少ないことで暑さに弱くなると、寝ている間に熱中症になってしまうこともあります。しかし、五味先生は「汗腺の機能が弱っている人は、トレーニングで汗腺を鍛えれば、少しの汗でも体温の調整ができるようになり、汗のニオイも抑えられる」といいます。

入浴方法を工夫して汗腺を鍛えよう!

教えてもらった汗腺トレーニングの方法はこちら。

(1)43〜44℃の熱めのお湯を浴槽の1/3から半分くらいためる。

(2)四つん這いになり、両手は肘から手先まで、両脚はひざから下までを10〜15分ほどお湯につけ、手足浴をする。

(3)手足浴が終わったら、ぬるま湯を足して浴槽のお湯を36度ほどにし、今度は普通に10〜15分ほど湯船につかる。

能動汗腺の数が少ない人は、「熱中症体質」とも言えます。こうした人は、体温調節がうまくできないため、エアコンを使わないと熱中症になってしまう危険が。

「タイマー機能なども活用して、我慢せずにエアコンを使用するようにしてください」(五味先生)

毎日かいている汗がこんなに重要だったとは! 寝汗をかかないようにするのではなく、汗腺トレーニングなども取り入れて「よい寝汗」をかけるようになることが、気持よく寝るためには必要です。今年の夏は健康的に汗をかいて、ぐっすり眠りましょう!

 監修:五味常明(五味クリニック 院長)

多汗症についての相談(回答内容別)
多汗症についての相談(質問内容別)

寝るためには汗をかけ! 夏の寝汗が睡眠にもたらすスゴイ効果

寝苦しい夏の夜。「汗の不快感で目が覚めた」「起きたら汗でびっしょりだった」ということもあるのでは? 夏の不快な寝汗を最小限に留めるにはどうしたらよいのでしょうか? 五味クリニック院長で体臭・多汗研究所所長も務める、五味常明先生に伺いました。


季節にかかわらず、人間は寝る間に汗をかく!
五味先生によれば、睡眠時の汗は下記の4種類に分けられるそう。

/夏りばなにかく汗
¬瓦鮓ているときなどにかく汗
I袖い里箸にかく汗
さげ垢覆紐杏瑤陵廾によってかく汗

夏の夜は気温が高いため、他の季節に比べい硫糠性発汗に悩まされます。熱帯夜は200ml〜600ml、多い人は1リットルもの汗をかくことがあるのだとか。い隆世多い場合は、寝室の気温の調整で対応できますが、重要なのは,隆世覆里世噺淕先生。

「寝るためには、脳の温度を下げる必要があります。そのためにかくのが,隆澄これは、快眠には不可欠な汗なのです」(五味先生)

の汗をかかなければ、脳温が高いままでスムーズに入眠できません。例えば、入浴してすぐに寝るつもりでも、脳も含めて身体全体の温度が高い状態なので寝つくのに苦労します。夏はお風呂上がりにすぐエアコンの効いた部屋へ移動する人も多いと思いますが、そうしてしまうと汗腺が閉じて“必要な”汗をかけず、脳温が下がらないために寝つきが悪くなってしまうのだそう。

「脳温が高いまま寝ようとすると、身体が一生懸命温度を下げようとするので、余計にたくさん寝汗をかくことになります。入浴後、1時間ほど時間を置き、うちわや扇風機を使って自然に脳温を下げてから寝ると、,凌牡世肋なくなりますよ」(五味先生)

脳温を下げるには、外から冷やすことも効果的です。冷やしたタオルや保冷剤などを枕にして、入眠時に頭を冷やすと寝つきやすくなるそう。

ちなみに、五味先生いわく、ふかふかなベッドで寝ている人のほうが汗をかきやすいのだそう。

「身体には“半側発汗(はんそくはっかん)”という仕組みがあり、身体の一部が圧迫されていると、その反対側だけ汗をかくようになっています。例えば、背中側が圧迫されているならお腹側、左半身が圧迫されているなら右半身という具合です。蒸発しやすい方に汗をかくようになっているんですね。

しかし、柔らかい寝具だと身体があまり圧迫されないため、身体全体に汗をかいてしまいます。布団と接して蒸発しにくい面にもムダな汗をかいてしまうのです」(五味先生)

この働きを利用して敷布団を固めにし、上掛けは圧迫感がなく汗が蒸発しやすいものにすると、効率的に体温を下げられ、結果的に寝汗の量を抑えられるそう。「汗っかきの人はいわゆる“煎餅布団”のような固めの寝具を使うと、身体が圧迫されてムダな汗が少なくなります」(五味先生)


寝る前には必ず水分補給! 冷蔵庫には麦茶と牛乳を常備
眠っている間の汗が必要だということはわかりましたが、ただ汗をかくばかりでは、脱水症状になってしまう可能性も。だからといって、寝る前に水を飲み過ぎても夜中にトイレで起きてしまいそう…。どうするのが正解なのでしょう?

「まず、寝る前の水分補給は絶対に必要です。量の目安としては、喉の渇きが収まる量にプラス1、2口くらい。夜中にトイレで起きた時も、ひと口水分を補給して下さい。夜中にトイレに行きたくないからといってあまり水分をとらないと、脳梗塞や心筋梗塞につながる可能性もあります。また、朝起きたときもすぐに水分をとるようにしてください」(五味先生)

寝る前の水分はつい量をセーブしてしまいがちですが、脱水症状防止のためには飲んでも大丈夫そうですね。では、どんなものを飲めばいいのでしょうか。

「“汗をかく=スポーツドリンクを飲む”と思っている人が多いですが、それはビショビショになるほど汗をかいた場合の話です。寝る前に飲むなら、カフェインが少なく身体を自然に冷ましてくれる麦茶がよいでしょう。起きた時に飲むなら牛乳がおすすめ。

牛乳に含まれるアルギニンという成分が血管内の水分を増やしてくれるので、脱水対策には非常に効果的なんです。飲むなら牛乳瓶1本分(約200ml)くらいが目安です」(五味先生)朝の1杯はコーヒーという人も多いと思いますが、起き抜けの1杯は牛乳を飲む習慣をつけるとよさそうですね。


汗をかく人、かかない人の違いは◯◯の数!?
では、びっしょりと寝汗をかいてしまう人もいれば、まったくといっていいほどかかない人もいます。この違いは、何が影響しているのでしょうか。

「人間の汗腺は生まれつき約500万ありますが、そのうち実際に働いている“能動汗腺”は約半分の230万ほど。この能動汗腺の数により、汗のかきかたが変わってきます。能動汗腺は子どものころに汗をかくことで増えるのですが、最近は汗をかかせない親が多いため、能動汗腺が少ない子どもが増えてきているんです」(五味先生)

能動汗腺が少ないと、汗をかけないために身体の熱が発散できず、暑さに弱くなってしまうのだとか。部活中に熱中症になってしまう子どもが増えているのも、そうした背景が考えられるとのこと。

汗腺の機能が弱っていたり、汗腺が少ないことで暑さに弱くなると、寝ている間に熱中症になってしまうこともあります。しかし、五味先生は「汗腺の機能が弱っている人は、トレーニングで汗腺を鍛えれば、少しの汗でも体温の調整ができるようになり、汗のニオイも抑えられる」といいます。

教えてもらった汗腺トレーニングの方法はこちら。

●汗腺を鍛える入浴方法
(1)43〜44℃の熱めのお湯を浴槽の1/3から半分くらいためる。
(2)四つん這いになり、両手は肘から手先まで、両脚はひざから下までを10〜15分ほどお湯につけ、手足浴をする。
(3)手足浴が終わったら、ぬるま湯を足して浴槽のお湯を36度ほどにし、今度は普通に10〜15分ほど湯船につかる。

能動汗腺の数が少ない人は、「熱中症体質」とも言えます。こうした人は、体温調節がうまくできないため、エアコンを使わないと熱中症になってしまう危険が。「タイマー機能なども活用して、我慢せずにエアコンを使用するようにしてください」(五味先生)

毎日かいている汗がこんなに重要だったとは! 寝汗をかかないようにするのではなく、汗腺トレーニングなども取り入れて「よい寝汗」をかけるようになることが、気持よく寝るためには必要です。今年の夏は健康的に汗をかいて、ぐっすり眠りましょう!


監修:五味常明(五味クリニック 院長)


https://news.nifty.com/article/item/neta/12124-3741/


多汗症についての相談(回答内容別)
多汗症についての相談(質問内容別)

夏のニオイ対策の強い味方。ふき取りシートと制汗剤の上手な使い方とは?

気になる汗をストップするには?かいた汗の不快なニオイを最小限に抑えるには?体臭・多汗治療の第一人者としてTVや雑誌などで活躍する「五味クリニック」の五味常明院長に、おすすめのアイテムと使い方のコツを教えてもらった。

◆汗がニオイに変わる前に! ふき取りシートですっきり
汗が蒸れて細菌が繁殖し、酸化、分解されると「汗くささ」が発生してしまう。そこで、蒸れる前にふき取りするのが賢い対策法と言える。
「汗をふく際は、乾いたタオルだと水分だけを吸収して細菌を皮膚に残すこともあるので、適度な湿り気があるタオルやシートがおすすめです。ぬれタオルなどのほうが、べたつきも取れてさっぱりしますよ」

市販のシートなら、より手軽で便利! 資生堂の「エージーデオ24 クリアシャワー ラージシート」は、汗、べたつき、汚れに加え、ニオイ菌まですっきりオフ。シャワーを浴びたような爽快感ながら、潤いケアで快適な使い心地。また、花王の「ビオレ さらさらパウダーシート 薬用デオドラント(医薬部外品)」は、やぶれにくい厚手のシートで全身を清潔にし、ニオイを長時間ブロック。サラサラ感触も心地良い。

◆ワキ汗は、直塗り制汗剤でしっかりブロック!
汗をしっかり抑え、気になる汗ジミを未然に防止したいなら、肌への密着度が高い直塗りタイプを。ただし「体温調節にかかわりが薄く、汗を止めても大丈夫な脇の下と足だけに使用を。他の部位は、汗をかけなくなると体内に熱がこもり、熱中症になる危険が高まるので要注意」と五味院長。

シービックの「デオナチュレソフトストーンW」は、直塗りで汗を抑制。天然デオドラント成分、ミョウバンが高い抗菌作用を発揮する。ライオンの「Ban 汗ブロックロールオン プレミアムラベル」は、マイナスイオンポリマーとナノイオン制汗成分が肌に密着。汗ジミの原因になるワキ汗を、出る前に抑えてくれる。

夏のお出かけには、これらのアイテムをバッグに忍ばせて。自分の汗のニオイが気になったらこまめにケア、を習慣づけていこう。


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160802-00010000-ourage-life


多汗症についての相談(回答内容別)
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画期的な消臭法も登場!気になる「夏の汗&ニオイ」対策のお役立ちアイテム

自分で気づくようなら、まわりの人たちにも「におう」と思われているかも? お出かけ前や洗濯時に使えるおすすめのアイテムを、体臭・多汗治療の第一人者としてTVや雑誌などで活躍する「五味クリニック」の五味常明院長に教えてもらった。

◆「経衣類消臭」アイテムに注目!
「ニオイ分子は必ず衣類を通して空気中に放たれるため、衣類に消臭効果を持たせれば、まわりに不快なニオイを放散せずにすみます。体臭治療の分野でも提唱されている新しい消臭法です」

今注目されているのが、衣類にスプレーすることで、衣類の消臭はもちろん体から出るニオイ、外側から付着するニオイも消臭する経衣類消臭アイテムだという。ハーパーベンソンの「デオラボ イオンクリア」は、洗濯するまで約1週間ほど防臭効果が持続。ブーツや帽子、寝具などの消臭にも使える。また、昭和化学工業の「イオンダッシュ・ネオ」は、繊維に吸収されたイオンポリマーがニオイを分解消臭。体臭や外側から付着するタバコ臭などを消し去ってくれる。

◆洗濯用洗剤&柔軟剤の消臭効果も、ますますパワーアップ
「洗濯の段階で、衣類に消臭効果をプラスするのもおすすめです」

以前は、嫌なニオイにさらに強い香りをつけてニオイを隠すマスキングや、異なる種類の香りで打ち消す臭気中和が一般的だったが、今は、衣類についたニオイを根本から消臭・防臭する商品も登場している。P&Gの「レノアプラス 衣類の消臭専用 デオドラントビーズ グリーンミストの香り」は、洗剤と一緒に使う消臭専用ビーズで、パワー消臭。防臭効果が7日間持続するという日本初のテクノロジーを採用。同社の柔軟剤「レノア本格消臭 フレッシュグリーンの香り」は、消臭カプセル内の無臭化成分が、ニオイの原因を化学的に中和して無臭化。着用中についたニオイも本格消臭する効果を発揮するという。また、花王の「アタックNeo 抗菌EX Wパワー」は洗濯のたびにニオイ菌を抑え、着用と洗濯を繰り返すたびに蓄積する汗臭菌まで抑制。同じく花王の「ハミングファイン ヨーロピアンジャスミンソープの香り」は、汗のニオイはもちろん、汗による不快な衣類の張りつきまで防止。ふんわりサラサラの快適な着心地をキープしてくれる。

これらのアイテムを上手に活用して、いつでもにおわない自分でいたいものだ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160801-00010001-ourage-life


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「普通の汗」「冷や汗」「脂汗」は全部同じ成分だった! 意外と知られていない、汗のメカニズム

 まだまだ暑い日が続く日本列島。汗っかきにとっては悩ましい季節だ。日中に外に出ようものなら、一瞬で汗だくになることも多い。噴き出る汗を何度も拭ううちにハンカチもびしょびしょになる。いっそ汗をかかない体がほしい――。そう思う人も少なくないだろう。
 しかし、汗の専門医として過去30年近くにわたって多くの患者を診てきた五味クリニック院長・五味常明氏は「汗は大いにかくべき」だと主張する。
 
「恒温動物であるヒトは、汗をかくことで体温調整をしているんです。もし汗をかかない体になると、代謝で発生した熱によって体温がどんどん上昇し、45℃前後で死に至ります」(同)
 
 五味先生によれば、汗の成分は99%以上が水。そこにわずかな量の塩分が含まれ、さらに微量なカリウム、マグネシウム、亜鉛、鉄、重炭酸イオンなどのミネラルや電解質が混じっているという。
 
「水に近ければ近いほど、体温調整の効率がよい汗です。よい汗の特徴はサラッとしていて、肌の上ですぐに乾く上に、におわないこと。逆に体温調整の効率が悪く、体に必要なミネラルを多く含むのが悪い汗で、ベトベトしている。舐めると、しょっぱかったり、酸っぱかったりします」

舐めて味がしたら、健康面で黄色信号なのだ。ところで、暑い時にかく汗のほかに、緊張した時にかく冷や汗や脂汗もある。これらも、同じ成分の「汗」なのだろうか?
 
「汗には、暑い時にかく温熱性発汗、緊張した時にかく緊張性発汗、ストレスを感じた時にかく精神性発汗、辛いものを食べた時にかく味覚性発汗の4種類があります。冷や汗や脂汗は緊張性発汗と精神性発汗に当たりますが、成分はどれも同じですね」
 
 どうやら、サラッとした「よい汗」をかくための体調管理に留意しつつ、暑い夏はあきらめて汗を拭き続けるしかないようだ。
「ちなみに、かいた汗は全部拭いちゃダメですよ。汗は皮膚上で蒸発することで体温を下げる働きを持っています。全部拭いてしまうと余計に多くの汗が出て、いつまでも止まらないことがあるんです」
 皮膚面は、常にしっとりとした状態に保つのがベストなんだそうだ。また、制汗剤はワキや足以外の場所に使用すると、熱中症の危険性が高まるそうなので、ご注意を。


http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cyzo_20160810_861231

多汗症についての相談(回答内容別)
多汗症についての相談(質問内容別)

いっぱいあそんで いっぱい汗をかこう

最近、汗をかかない子どもが急増している
赤ちゃんは汗っかき。プーンと強い汗の匂いがすると、『うちの子、体臭が強いのでは?』と心配になるお母さんもいるようです。乳幼児期はホルモン分泌の関係で一時的に汗の匂いが強くなる子がいますが、将来体臭が強くなったり、ワキガになったりするわけではありません。ただし最近気になるのは、汗をかかない子どもが増えていることです。人間は活動のエネルギーを、代謝をすることで作っています。その時に余分な熱が出るため、それを放出するための冷却装置となるのが汗です。車は冷却装置が壊れるとエンジンがオーバーヒートしますが、人間も同じです。

汗をかかない子どもは、低代謝になって低体温になりやすいのです。エアコンの利いた部屋にいて、汗をかくことに慣れていないと、体温調節は発達しないのです。 低体温の人は朝、体温を測ると35℃くらいですが、気温の上昇に伴い体温もグングン上がっていきます。その結果、暑い日に外出したり、エアコンの利いていない部屋にいたりするだけで、すぐに熱中症になることもあります。低代謝、冷え性、自律神軽失調症にもなりやすいのです。

健康な子どもの汗は、さらさらしていて無臭。いい汗をかける体作りが、健康的な子どもの体臭を作ります。汗の原料は血液ですから、ミネラルやアンモニア、尿素といった成分が含まれています。それを体内できれいにろ過して汗になっているのです。 しかし、汗をかき慣れていない子どもは、そのろ過機能が低下し、濃度が高くベタベタした、匂いの強い汗が出るようになります。

汗は匂いのもととばかりに、子ども時代から制汗剤に頼っていると、将来的に体臭を強くする原因にもなるようです。体臭は健康のバロメーター。体臭を消すことよりも、清潔に保ち、体調の変化を見逃さないことの方が大切です。

あたたかいまなざしで8月 197号(子育て支援センターあいりん)
http://airin-youji.jp/doc/manazashi.pdf

多汗症についての相談(回答内容別)
多汗症についての相談(質問内容別)

節電の夏を乗り切る!からだの上手なクールダウン

昨年に続き、今年も節電の夏がやってきます。もしも、観測史上最高を記録した2010年並みの猛暑がやってきたら…!? と考えてゾッとしている人も多いでしょう。そこで今回は“汗博士”として著名な五味常明先生に、現代の日本人の身体と熱中症対策について教えてもらいました。

節電モードで熱中症が急増!?
汗が嫌いという女性が多いですが、汗をかくのは身体の重要なメカニズム。人類の進化の賜物なのです。
汗が嫌いという女性が多いですが、汗をかくのは身体の重要なメカニズム。人類の進化の賜物なのです。 昨年夏、例年にない一斉節電を試みた多くのオフィスでは、暑さにぐったりで仕事が進まない、汗がベトベトして不快、など苦悩の声が。これは、現代の日本人がエアコン依存で暮らしてきた証拠です。移動中を含め行く先々すべてに冷房がきいた生活に慣れてしまうと、上手に汗をかけなくなります。現代人の集中力が落ちるのは、暑いと感じても上手に汗をかけず体温を下げれなくなってしまったから。 。塩分の多いベトベト汗は、汗の出口である汗腺の機能低下によるものです。上手に汗をかけないと必要なミネラルを失い、体温の上昇に耐えられなくなって人間は倒れてしまいます。これが熱中症です。
「絶対クーラーをつけないぞ!」は絶対ダメ
いきなり極端な節電モードに切り替えるのは非常に危険です。我慢しすぎて自覚症状を見過ごせば、熱中症で怖い思いをすることに。日本には四季があり、冬と夏では活動している汗腺の数が違います。梅雨の時期から半身浴や軽い運動などで汗をかき、身体中の汗腺を目覚めさせて準備を。そのうえで必要ならクーラーも活用し、徐々に設定温度を上げたり時間を短くして、クーラーから卒業できるとよいでしょう。


炎天下じゃなくても気絶する!? 熱中症のおもな症状
以前は炎天下で起きるとされていましたが、現在では室内熱中症が知られています。軽度ならすぐ回復しますが、特に高齢者は「睡眠時熱中症」という脳梗塞に似た熱射病で亡くなることも。このように熱中症には3つの段階があり、水分とミネラルが不足することで始まります。順に重症度が高く、意識を失うほどの症状になれば最も重篤で、命の危険さえあるのです。


水分補給は「のどが渇いてから」では間に合わない!
体温が上がれば、身体は熱を下げようと汗をかきます。汗腺機能が低下していれば、室内でも成分濃度の濃い汗を大量放出。汗は蒸発して気化熱で体温を下げるため、濃度が濃いと多量の汗を要します。このとき水分とミネラルが一緒に失われるため、汗をかいた後はミネラルを含んだスポーツドリンクが最適です。水なら塩分とともに摂取を。

なお、のどが渇いた時が身体の水分不足時とは限りません。よって、こまめに水分補給を。汗をかいたら飲む。真夏の外出では20〜30分おきに習慣的に飲む。がぶ飲みは逆効果なので少量ずつ飲む。この水分補給が熱中症を予防します。

「脳」を冷やして、不眠と睡眠時熱中症をダブル予防
快眠を左右するのが入浴後の発汗です。入浴後、クーラーで急激に冷やすと、皮膚の温度センサーが勘違いして途中で汗を止めてしまいます。このとき、熱いままにされるのは「脳」。人間は体温を下げながら眠りに入りますが、熱いままの脳はなかなか眠れません。もっと汗を出せと命令し、いつまでも寝汗が止まらず、ますます不快になるのです。このまま脱水症状になり、内臓を守るために発汗が止まってしまうと睡眠時熱中症に。

対処法は脳を冷やすことです。入浴後の発汗はうちわや扇風機でなるべく自然に体温を下げます。汗が完全に引いてから服を着ましょう。寝苦しいときは、氷まくらや冷却シートで脳をやさしく冷やすと効果的です。寝入りばなの発汗は自然なことなので、汗が蒸発しやすいゆったりした衣服や寝具がよいでしょう。


「一気に冷やす」が脳には逆効果
「急激な温度変化を避ける」ことも熱中症の大切な予防法です。まず、移動後や入浴後など、体温の上がっているときに「クーラーで急激に身体を冷やす」「ギンギンに冷えたビールや氷の入った飲み物を飲む」このふたつを避けましょう。

脳の適温は内臓よりも低い37度前後です。脳がまだ熱いのに発汗をピタリと止めてしまうのが、急激な温度変化。さらにまたすぐ屋外に出ると、脳の命令と皮膚のセンサーが両方反応して大量の汗をかき熱中症の危険がさらに高まります。この大量の汗は成分濃度が濃く、ダラダラと流れて蒸発しにくい「悪い汗」です。逆に「よい汗」は、サラサラですぐ蒸発して、少量で効率的に体温を下げます。

よい汗 悪い汗
汗の役割は蒸発です。99%が水ですが、残りの成分は血液とほぼ同じ。血液にはミネラルをはじめ塩化ナトリウム、乳酸や尿素などの老廃物、アンモニウムなどが混じっています。汗腺は、水分をろ過してほかの成分を血液に戻し、残りを汗として外に出します。上手に汗をかけるということは、汗腺の質がよいということです。汗腺を使っていなければ、ろ過の機能がすぐ落ちてしまうもの。このようにして、エアコン依存の現代人は「悪い汗」ばかりかくようになったのです。

「脳」を意識して身体を冷やす
すべての場所を急激に冷やし、涼しい場所で脚を高くして寝かせ、水分を与えましょう。
脳細胞は熱に弱いため、いちばん大事な脳にダメージを与えてしまうのが熱中症。仕事の外回りや通勤途中に倒れてしまわないよう、効果的に冷やす場所を覚えましょう。次のような症状があれば、脳に近い「おでこ」「首」、そして「脇」を集中的に冷やします。

この場合は、応急処置なので、急激に冷やしてもかまいません。数分で症状が進んでしまう場合もあるので、とにかく脳を守りましょう。水分補給もお忘れなく。周囲の人が倒れたときは、イラストのすべての場所を急激に冷やし、涼しい場所で脚を高くして寝かせ、水分を与えましょう。意識がなければ即救急車を呼びましょう。

快適さを求めて冷やすなら
発汗を止めてしまう急激な温度変化は避けたいので、やさしく冷やすのが基本です。「手首」を流水にあてるなど、冷やしやすい場所から冷やしましょう。「おでこ」「首」「脇」などは、脳に近く、うちわであおぐにはもってこいのスポット。脳に近い場所は、濡らして絞ったハンカチをあてたり、水で冷たくなるスカーフなどでやさしく冷やして。冷却シートや布を巻いた保冷剤も有効です。仕事中に服に汗が沁みて困るときは、衣類の上から使う冷却スプレーなどが便利でしょう。抗菌効果を備えたタイプも多くあります。


簡単にできる汗診断で熱中症対策
熱中症は梅雨明けの急に暑くなる頃が最も多いとされるので、私は梅雨時期の汗腺トレーニングをおすすめしています。汗が嫌だという女性は多いですが、よい汗はすぐ蒸発してにおわないので安心してください。また、過ごしやすいうちに自分の汗をなめてみて、味で基準を知るのも熱中症対策には有効です。どのくらいしょっぱいかで、よい汗か悪い汗か判断できちゃいますよ。簡単でしょう?


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プロフィール

医学博士・五味常明
1949年、長野県生まれ。一ツ橋大学商学部、昭和大学医学部卒業。 昭和大学形成外科等で形成外科学、および多摩病院精神科等で精神医学を専攻。 患者の心のケアを基本にしながら外科的手法を組み合わせる「心療外科」を新しい医学分野として提唱。ワキガ・体臭・多汗治療の現場で実践。 わきがの治療法として、患者が手術結果を確認できる「直視下剥離法(五味法)」を確立。 TVや雑誌でも活躍中。 99年からは、ケアマネージャー(介護支援専門員)として、デイケア事業や、高齢者介護の現場でのニオイのケアにも取り組む。

五味クリニック院長
流通経済大学 客員教授
日本心療外科研究会代表
体臭・多汗研究所所長

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