A 水分とミネラルを失い夏バテを招きます

 Q2でも触れたように、悪い汗をかくと水分と共に、体に必要なミネラルが多量に失われます。すると疲れやすくなるほか、夏バテや熱中症を招きます。

 また悪い汗で失われるミネラルは、代謝に不可欠な成分。悪い汗をかくことで代謝機能が低下し、、夏でも冷える体になるだけでなく、太りやすい体質になってしまいます。
 さらに悪い汗をかき続けると、汗に含まれる免疫グロブリンの量が低下し、かぜのウィルスや細菌などへの抵抗力が弱まってしまいます。

 汗は、においやべたつきの原因として嫌われがちですが、実はそれは「悪い汗」だから。「よい汗」は、体温調節機能を高めて熱中症や夏バテを防ぐだけでなく、免疫力や代謝を高めるなど、健康な体づくりに欠かせないものなのです。

悪い汗が招く悪影響

・夏バテ・熱中症
・免疫力の低下
・冷えやすい
・太りやすい


セルフドクター Vol.061


多汗症についての相談(回答内容別)
多汗症についての相談(質問内容別)