webR25に五味院長の取材記事が掲載されました。


冬の汗のにおいは夏よりキツい?

気温と湿度が高い夏はどんなに薄着をしていても、汗をダラダラとかいてしまうもの。自然とケアにも注意が行きます。それに比べて、気温も湿度も低い冬は汗をめったにかかないから、制汗・消臭ケアの必要はない。そう思っている人は周囲に迷惑をかけているかもしれません…。

「あまり知られていないようですが、実は汗をたくさんかく夏より、あまり汗をかかない冬の方が発汗後のにおいは強くなるのです。実際に、汗のにおい悩みを訴えて来院する方は夏よりも冬に多いのです」

と、教えてくれたのはワキガの治療や多汗症のカウンセリングを専門に行う五味クリニック院長の五味常明先生。「汗のにおい対策商品」の宣伝をよく目にする夏より、冬の汗のにおいの方がキツいなんて! これはどうしてなの?

「冬の方が汗のにおいがキツくなる主な理由は2つあります。1つは、冬になると汗をかく量が減って汗腺機能が弱まるため。これにより、夏に比べてアンモニア、たんぱく質、皮質などを多く含んだ“濃い汗”をかき、これらの成分が独特のにおいを発生させるのです。もう1つは、冬になると厚着をするため衣服内の通気性が悪くなるから。そのため汗が長時間皮膚に留まり、脇の下などの部位が蒸れることで、キツいにおいの原因となる雑菌が繁殖されます。また、冬になると体温を下げない目的で、基礎代謝が高まります。したがって、暖房の効いた場所で体を動かして暑さを感じたとき、大量の“濃い汗”をかいてしまうのです。しかもその汗は、厚着をした衣服のせいで乾きにくい…。このように、汗のにおいがキツくなる条件が整っているのが冬なのです」


(続きは以下のページでご覧ください)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121220-00000005-rnijugo-life

多汗症についての相談(回答内容別)
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