汗とは、私たちの体内から毒素を排出してくれる重要なルート。
毒素を溜めることなくスムーズに発汗させることも大切。
これまでワキガや多汗症など、強い体臭の原因を突き止め、心と体の両面から治療を積極的に行ってきた五味常明先生によれば
 
「私たちは一定の範囲で体温を調節する必要がありますが、この体温調節の役割を担っているのが汗。汗の蒸発による気化熱で、体温を調節しています。汗の成分は99%が水ですが、残りの1%は毒素。アンモニア、尿素、乳酸など体内で作られる毒素のほか、有害金属などの体外毒素も排出されます。現代人は汗腺が衰えて汗をかきにくい方が多いので、お風呂に塩を入れて発汗を促すなど、汗をかく習慣をつけて汗腺を鍛え、毒素排出力を高めてくださいね」。


ひざ下、ひじ下に熱めのお湯を
バスタブには粗塩とにがりを入れる

25ヴァンサンカン2014年7月号

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